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本スレが消滅したようなので仮設置 必要無さそうなら消します まずは、この掲示板まがいのページが必要か不要かを聞かせて頂ければなぁと ↑俺も知りたいわ でもアレで強力だったらジョーとか腹下曲射厨沸くだろ 多分かなり弱いだろうなー誰か知ってたら教えて下さい IDやら荒らし云々はID表示なしでいいんじゃないの? スルースキル10のお守りを掘ればいいよ、テーブルは13な -- (名無しさん) 2011-09-16 19 01 43 ↑モーション値6 -- (名無しさん) 2011-09-16 19 11 43 ↑さんくす、そんなもんだよね -- (名無しさん) 2011-09-18 19 41 12 なんでIDのはなししてるのー? 原因はオレwwwwww -- (名無しさん) 2011-09-19 20 10 16 ↑モーション値6 -- (名無しさん) 2011-09-20 01 45 47 ↑ワロタ -- (名無しさん) 2011-09-20 13 46 17 ∧_∧ ⊂(´・ω・`)つ-、 /// /_/ / 仕事しろよ。ばか。 | |/⊂ヽノ| | /」 / ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄/| /______/..|│ | |-----------| | -- (名無しさん) 2011-09-25 10 52 05 耳忘れてますよ -- (名無しさん) 2011-09-25 19 40 44 ↑あれ足じゃね?確かにそれっぽいけど -- (名無しさん) 2011-09-27 15 58 45 3Gの選民Wikiできないかなー -- (名無しさん) 2012-04-08 12 37 31 ま -- (名無しさん) 2012-07-30 01 14 40 ↑ま? -- (名無しさん) 2012-08-17 16 55 21 ↑大事なことを言いたかったに違いない -- (名無しさん) 2012-10-22 21 47 34 ↑×3 なんか、長文書こうとしたら消えてしまって腹たったのか? -- (アムニスの名無し) 2012-12-27 15 33 44 荒らしが消えたら消えたでなんか寂しいな まあこない方がいいかw -- (名無しさん) 2013-01-03 21 05 50 もう無理だぁぁぁぁぁァ°Д°) 狩猟時間短縮がぁぁぁぁ …全然出来ん。 何かコツがありましたら教えて下さい。 -- (名無しさん) 2013-02-07 22 16 18 でやあああああああああ -- (名無しさん) 2013-05-12 21 37 50 「パチンコ使え」「パチンコが駄目なら竹弓使え」の2言で済むから3Gの選民wikiは存在し得ない -- (名無しさん) 2013-05-18 01 45 31 じゃあ4の選民Wikiは? -- (名無しさん) 2013-10-06 03 34 09 今更mhp3弓でやっててこのwikiにお世話になってる PシリーズVITAで再開しねーかな… -- (名無しさん) 2013-11-29 22 33 42 名前 コメント すべてのコメントを見る
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情報ページはこちら アグナコトル亜種攻略基本情報 状態 攻撃パターン地中時 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント アグナコトル亜種攻略 基本情報 凍土に生息するアグナコトルの亜種。別名「凍戈竜」。 溶岩の代わりに氷による鎧を全身に纏うが、原種とは違い胸部には最初から付着していない(部位破壊もない)。 原種とは逆に、地面に潜る事で肉質が硬化、飛び出してきた直後が硬くて一定時間経過により軟らかくなる。攻撃を加えて怯ませ、氷を剥離させた部分は常時軟化、再度纏ったりしないのは原種と同じ。 原種同様、硬化した部位に火属性の攻撃(火属性武器、火炎弾、砲撃、爆弾)を加えることで硬化状態を解除できる。 集★8「氷の楔」は活動範囲がほとんど一緒のドスバギィもいるので注意。 状態 怒り 120秒。攻撃力倍率x1.30、全体防御率x1.00、行動速度x1.20。 移行の合図として、それまで行っていた行動をキャンセルしバインドボイス【小】効果の咆哮を放つ。 口から白い息を吐き、地中に潜った後のラッシュが激化、潜る頻度自体も上がる。 疲労 120秒。行動速度x0.90。罠肉×。 口元から涎を垂らし、何もせず棒立ちでいる時間が多くなる。 水流ブレスが必ず不発になり、地面に潜る頻度が減る、潜っても激しい攻撃ができなくなる。 確率で凍土エリア1へガウシカを捕食しに行き、成立で時間前に終了。 瀕死 エリアチェンジ時に足を引きずる。 巣(凍土5)へ向かって逃げ、休眠して体力回復を図ろうとする。 部位破壊 頭部:クチバシの氷が剥がれ落ちる(怯み2回)。 胴体:胴体部の氷が剥がれ落ち、背ビレが少し破れる(怯み1回)。 四肢:氷が剥がれ落ちる(各怯み1回)。両前足・両後ろ足のどれか1ヵ所破壊で報酬確定。(1本破壊で報酬確定) 尻尾:2段階破壊。1段階目で氷が剥がれる(斬撃以外でも可、報酬は出ない)。2段階目で切断可能。(要・斬撃属性ダメージ蓄積240、剥ぎ取り1回)。尻尾を使った攻撃のリーチが減る。 その他 落とし穴・シビレ罠ともに有効で平均的な効果だが、突き上げでシビレ罠が、地中突進で両方が破壊される。 閃光効果中は、その場で威嚇・方向転換して咆哮・後ずさり・各種水流ブレス・噛みつき・ボディプレス・回転攻撃を行う。大きく移動する攻撃はないが、パターンが豊富かつ向き変えも行うのが剣士にとっては厄介。 毒155ダメージ(60秒)。麻痺10秒。睡眠20秒。気絶10秒。減気耐性が低く、睡眠の効果時間が短いのを含めて原種と同じ。 原種と同じように音爆弾を投げると落とし穴状態で13秒拘束できるが、こちらは潜る速度が遅い分成功させやすい。ただし拘束中は氷が付着した部分が硬化しっぱなし、拘束解除後まで解凍されない点に注意。また原種と違い、潜ろうとしている最中に音爆弾を投げる事で潜行モーションをキャンセル、再硬化を阻止する事もできる。どちらも成立すると確率で落とし物をするが、どちらも怒り時は無効になる。 攻撃パターン 二連噛みつき 原種と変化なし。 四連クチバシ攻撃 原種と違い、突き立て1回毎にこちらへと若干ホーミングしながら使用する。 また、胸部の判定だけではなくクチバシの判定もガードor被弾で消えず、4回分きっちり発生するようになった。 このため懐でガードしてしまうと、胸部の判定と合わせ連続8回ガードする破目に。 胸前で攻撃していて1~2回目のを食らうと、追尾もあって3~4回目のを起き攻めに再度食らう危険性も高い。 クチバシの方のに当たると+氷属性やられ【小】。また氷の剥離前は頭部が硬化してしまう。 ボディプレス 原種と違い、胸部に氷が付着していないので硬化時も氷属性やられがない。 ただし周囲の震動効果は伴う。 回転攻撃 原種と同じだが、尻尾での二段目に限り、氷の剥離前かつ硬化状態だと氷属性やられ【小】を伴う。 氷が剥がれてしまえば常時属性やられなしになり、尻尾切断後はリーチが減るのは原種と共通。 ダッシュ 原種同様、若干のホーミング性を備えつつこちらに小走りで駆け寄ってくる。 この行動中の頭部・胸部・前足に接触すると小ダメージ+尻餅。 スライディング突進 予備動作、属性やられなし、高めのダメージ、異様なまでに精度の高い捕捉性能、すべて原種と同じ。 やはりガードするなり、武器をしまっての緊急回避で避けたい所。 横腹タックル 原種と違いかなりの距離を前進する上、ぐるっと回転するような動きになったので純粋に攻撃範囲も拡大している。 うねる頭から尻尾まで全身に攻撃判定が発生し、半端に避けると頭や尻尾に跳ね飛ばされる。 ただ、反面で原種と比べてダメージ自体は低下、スライディング突進よりもやや下の威力に落ち着いている。 振り向き時の尻尾 原種同様、やや後退しつつ振り向く動作の尻尾に攻撃判定がある。 尻餅ではなく吹き飛ばしなのは厄介だが、滅多に食らう機会がない上、ダメージも低いので、脅威はまったくない。 水流ブレス 火属性でなく水属性による攻撃となり、火属性やられ【大】→水属性やられ【大】になった以外は原種と同じ。 ただし原種と比べると亜種は薙ぎ払いの使用率が高く、その分こちらの使用率が低い。 薙ぎ払い水流ブレス 原種も使用するが、滅多に使わなかった原種と比べ、亜種はこれの使用率が非常に高い。 通常の水流ブレスとほぼ同じ予備動作で、正面上方にブレスを出した後、アグナコトル亜種の右足側に薙ぎ払う。 やはり当たると特大ダメージ+水属性やられ【大】。 しかし、右足側の前方に広い攻撃範囲を持つが、左足側にはまったく届かない。 普段から左足側寄りに位置する立ち回りを心がけておけば、丸々攻撃チャンスに変えられる。 薙ぎ払い中の通り過ぎる判定は一瞬なので、回避行動の無敵時間を利用してすり抜ける事も可能。 スキル「回避性能+2」があればかなり安定するし、緊急回避ならほぼ確実に避けられる。 咆哮 原種と変化なし。 発見時、怒り移行時の他、閃光玉の効果中にも使用する。バインドボイス【小】の効果。 地中時 潜行 普段から原種の疲労時並に潜る速度が遅くなり、音爆弾のタイミングを計りやすくなった。 また食らうと火属性やられ【小】になった原種と違って、被弾しても特に何かの属性やられになることはない。 地中突進 火属性やられ【小】が氷属性やられ【小】になった他、 連続使用率やジャンプタックルや往復突き上げと絡めて使う確率が原種よりも上昇した。 ジャンプタックル 地中突進同様、火属性やられ【小】が氷属性やられ【小】になった他、他の攻撃と絡めて使う率が増した。 一度の潜行中に使用する上限回数は原種同様3回までだが、 途中に地中突進や往復突き上げを組み込んで使う確率が原種よりも高く、攻撃の複雑性が更に上がっている。 上記のように立て続けかつ連続して攻め立てて来る上、水・氷属性やられの存在があるので、 それらのやられを放置していると避ける際に途中でスタミナが足りなくなり、図らずも被弾してしまうケースが多い。 突き上げ 見た目に反しやられを伴わず、着地時に震動を伴うのを含めて、原種と同じ。 こちらは四連クチバシ攻撃と違い、突き上げと着地の判定が別個にはなっておらず、1回のガードor被弾で済む。 往復突き上げ 凍土4・5・7限定の行動。 使ってくるエリア数が火山より増え、やられが氷属性やられ【小】になった他、 原種と違ってジャンプタックルや地中突進での一連の地中攻撃コンボの中に普通に絡めて使用してくる。 それ以外、ダメージやこの攻撃のモーション自体に関しては原種と何ら変わらない。 地中水流ブレスA 非薙ぎ払いの近距離360°、画面揺れエフェクトなし版。 水属性やられ【大】になった以外は、相変わらず胸前正面が発射直後にやや危険なのも含め原種と同じ。 地中水流ブレスB 前方広範囲薙ぎ払い+後方近距離270°、画面揺れエフェクトあり版。 水属性攻撃、水属性やられ【大】に変化した以外は、動き、ダメージ、威力値、気絶値、すべて原種と同じ。 すべての水流ブレスはスキル「ガード強化」がないとガード不能であり、 あっても「ガード性能+2」を発動させたランス・ガンランス以外では削りダメージを受ける点も原種と同様。 武器別簡易攻略 共通 軟化時の弱点こそ龍>火だが、火属性でないと硬い氷に攻撃が阻まれてしまう。 割と頻繁に潜るので、ボウガンとガンランス以外はまず火属性一択となる。 特にガンランスと狩猟笛以外の近接武器は、「心眼」スキルがあると圧倒的に楽に。 近距離なら4連クチバシの初撃を避けるために時計回り、中距離ならブレス対策に反時計で立ち回る。 アグナコトル亜種に密着かつ前足より後ろまで踏み込んでしまえば、右足側に広い薙ぎ払いブレスも届かない。 原種よりも潜るのが遅く音爆弾が有効だが、注意点として氷の剥離前に落とし穴状態にすると、 嵌っている間中は常時硬化、火属性武器で何度攻撃しても解凍されなくなってしまう。 硬化せず肉質的に一番柔らかい胸部だけを攻撃する分には問題ないが、部位破壊狙いの場合は要注意。 原種同様、一発一発の攻撃力が高く、更に怒り時のラッシュが激しいため、ソロでは不注意からハメ殺しされやすい。 実力に自信がある場合を除いては、オトモ2体をオトリ役に連れて行った方が多少だが楽になるだろう。 水属性・氷属性の両やられも、片方だけでも武器の種類によってはかなり致命的なので、 氷やられ【小】を防ぐためにも温泉ドリンクの凍乳を優先的に選んでいくと吉(属性やられ【大】はドリンクでは防げない)。 なお、ダメージ怯みだけでなく氷の解凍でも行動を中断させることができる事が大きな特徴。 「ブレス中に安全圏から解凍した」という時以外はほぼ確実に有利な状況を築ける。積極的に狙おう。 複数部位を連続して解凍すればその箇所数に応じて停止時間が増えるので、「心眼」持ちや弓などは特に有利。 剣士 片手剣 「心眼」の有無で大きく難易度が変わる。発動させられない場合は大タル爆弾の利用も考えたい。 弾かれによる隙さえなくすことができれば、手数と機動力、緊急時のガード等からかなり安定して戦える。 硬化状態の解除時に強制的に怯みを発生させられるので、武器は火属性一択。 バーンエッジでは威力不足気味だが、イフリートマロウかペッコチョッパー以上であれば問題ない。 それくらい強い火属性剣+心眼があれば、クチバシも落とし穴状態での硬化中に強引に破壊できてしまう。 的が大きく狙い易い事も含め、最初に尻尾を切断してしまうとその後の展開が楽になりやすい。 補助として「ガード強化」があると、ブレス事故の可能性もほぼなくなるため、安定度が増す。 属性やられが直接ダメージではなく、抜刀時の通常移動でも避けられる攻撃も多いため、慣れてしまえば原種より楽。 双剣 火属性の双剣を推奨。心眼が無くとも鬼人化中の回転斬りや乱舞で楽に解凍できるため、相性はいたって良好。 乱舞を当てる場合は前足と後ろ足の間など2部位以上に当たるようにすること。 1箇所だけを狙うと乱舞終了~回避行動の前に相手の硬直が解けるため、反撃を受ける状況が増える。 あとは軟化した部位に攻撃を当てていくだけでさほど苦はなく討伐できるはず。 頭は薙ぎ払わないブレス中くらいしか攻撃する余裕はないがそれだけでも十分破壊可能。 水・氷やられはどちらも致命的。ウチケシの実または強走薬をくれぐれもお忘れなく。 大剣 やはり火属性を推奨。焔剣リオレウス以上に強化して臨みたいところ。 戦い方自体は、原種とまったくといっていいほど変わらない。 硬化中は後ろ左足を狙うように立ち回ると、薙ぎ払いブレスを食らう心配がない。攻撃が弾かれても比較的安全。 太刀 戦い方は原種とほぼ変わらない。 大事なのは火属性武器(飛竜刀【双紅蓮】以降や ヘルフレイムダンサー)で行くこと。 「心眼」を発動できるかどうかで大きく立ち回りが変わってくる。 心眼が発動できるのなら適当に斬っていても問題ないが、発動できない場合は氷が剥がれるまでは一手間かける必要がある。 心眼がない場合は亜種の部位の一箇所を集中攻撃してまずは氷を剥がそう。(後足か尻尾が狙い易い)。 一箇所でも氷を剥がしてしまえばその部位を斬って気刃ゲージを溜められるようになるので罠 大タル爆弾Gで強引に剥がすのもよい。 太刀は弾かれると隙が大きいので亜種の硬化中は気刃斬りを使うこと。 練気ゲージがなければ身体が柔らかくなるまでしばらく逃げ回るか、弾かれても問題のない大きな隙に斬りかかろう。 心眼装備以外ではマギュルS一式が作成難易度 スキル 耐性の面からオススメ。 ハンマー 火属性武器推奨。硬い相手だが、溜め2以降は弾かれないのでかなり戦いやすい。 立ち回りは特に変える必要はないので原種と同じで問題ない。 溜め3スタンプを主体として硬化部分を攻撃し、軟化し倒れたところで縦3を叩き込む。 ブレス中に狙えないこともないが、相変わらず頭の位置が定まらず狙いにくいのでスタンは諦めた方がむしろ楽に戦える。 反時計回りを心がけ無理な深追いは避け、スライディング突進と回転攻撃にさえ気をつけていれば大ダメージをもらう機会は少ないだろう。 属性やられが厄介なので、ウチケシの実は常備。 狩猟笛 火属性の笛で行く以外は原種とほぼ同様。自分強化さえ切らさなければ大抵の行動に対応できる。 アグナディオン系が他の笛に比べて属性値と旋律の面で効果的。 耐震も吹いておけば突き上げの着地を狙うことができるので、忘れずに吹いておこう。 ランス 「ガード性能+1」以上と「スタミナ急速回復」を強く推奨する。 弾かれ対策として「心眼」が欲しいが、突進で代用可能。 突進を用いる場合は、正面から尻尾の先まで走り抜ける形で突進を行うことで攻撃をスルーしつつ攻撃可能。 その後、アグナコトル亜種が振り返ってくるようならば再び尻尾目掛けて突進。ただし、斬れ味の消耗にはくれぐれも注意。 アグナコトル亜種の左側(ハンターから見て右側)を通り抜ける形で行えば、回転攻撃も滅多に当たらない。 堅実に戦う場合は、原種と同じ戦い方でよい。 どちらの場合にしても、属性やられがスタミナに影響するのでウチケシの実は必ず持っていこう。 ガンランス 基本的には原種とあまり変わらない。貼りついて砲撃や火属性武器で柔らかくしてから突く。 潜ったら即納刀し、地中水流ブレスが来たらダッシュで近寄り密着してラッシュ。 納刀するとジャンプタックルをダッシュで避けることになるが、最初からダッシュしてると逆にホーミングされて喰らうので、 アグナコトルのいる地点を(ダッシュせず)ぐるぐる回りながら様子を見て、アグナコトルが出てきてからダッシュするとよい。 地上のスライディング突進はホーミングが面倒なのでガード。 原種との主な違いは、4連続クチバシがホーミングする、横腹タックルの移動距離が長い、ブレスが水属性やられを誘発する、の3点。 四連続クチバシは4回ガードすることがかなり多くなったので、原種より更にスタミナ対策が求められる。 ガードしながら前進でアグナコトル亜種の方に向かえば、ガードの合間にスタミナ回復しつつ、途中からすれ違ってガード回数が減らせることもある。 横腹タックルは移動距離が長いので、「この距離なら…」と油断せずにしっかりガードしよう。 水流ブレスの水属性やられはスタミナ回復速度が落ちるので、一旦スタミナを消費するとリカバリーが非常に厳しくなる。 水流を避けきれず喰らう→四連続クチバシをガードする→次の攻撃をガードできず喰らう…という死亡パターンが非常に多い。 面倒臭がらずちゃんとウチケシの実を持ってきて対策しよう。 亜種は地上にいる状態から薙ぎ払い水流ブレスをしてくることが原種よりも多い。 この薙ぎ払いブレスはアグナコトルの左側の判定がやや甘いので、 見てから即アグナコトルの左側に踏み込み斬り上げすれば避けられることも多い。 勿論「ガード強化」があればガードできるので格段に安定性が増す。 スラッシュアックス 剣モード時は弾かれないため、火属性の武器で簡単に軟化させられる。 「心眼」なしで行くなら(特に前半戦で)剣モードの利用頻度が高いので、「集中」があると楽になる。 他は原種とあまり変わりはないが、属性やられ時のスタミナ対策としてウチケシの実を用意しておくと安全。 各種地中水流ブレスの際に接近することが出来れば、斧モードの振り回しで簡単に大ダウンを取ることが出来る。 良いダメージソースになるのため狙ってみるのも悪くはないだろう。 ガンナー ライトボウガン 火炎弾に対応したボウガンを推奨。立ち回り自体は原種と同じで問題ない。 フィールドの関係上地形ダメージやウロコトルによる足下強襲がない分、プレイヤーによっては原種より楽に感じるかもしれない。 ヘビィボウガン ライトと違い、機動力の関係で亜種になって頻度が上がったなぎ払いブレスや追尾クチバシが原因で原種よりキツイ戦闘になりやすい。 通常弾・散弾で頭を攻撃する場合は先に火炎弾、徹甲榴弾で軟化or破壊しよう。貫通弾の場合はいつでも胸部を狙えるため、部位破壊を気にしないなら非常に有効。 欲張りすぎると4連クチバシ攻撃、スライディング突進、なぎ払いブレス等手痛い反撃を貰うことになるのでほどほどに。 オススメスキルは「回避性能」。なぎ払いブレスを避けやすくなり、かなり楽になるだろう。 また強走薬を持ち込むとホットドリンクやウチケシの実の分のポーチが空くため有効。 地形ダメージ、ウロコトル等の邪魔はなくなったが、睡眠液で妨害をしてくるバギィには注意したい。 弓 長い身体を貫通矢で狙いたくなるが、原種と違ってブレスが水属性やられを伴うので、食らってしまうと致命的。正面に立つのは厳禁。 とはいえ反時計回りで立ち回ればまず被弾の心配はないので、スタミナ管理系のスキルがあるなら強走薬は不要。 万が一の保険として、ウチケシの実があれば十分。武器選びの際にも、貫通矢よりも火属性の物を優先しよう。 「絶えず遠距離から属性攻撃を連発できる」という弓の特性上、硬化解除による怯みを連発でき、非常に好相性。 その他の立ち回りは、原種と全く同じでOK。 コメント 火属性のハンマーで3回叩くと溶解するのを確認。その他の武器でも同じかと。 -- 名無しさん (2010-12-13 13 31 34) 反時計回りに動くこと。薙ぎ払い氷結ビームは時計回りに90度ほどを薙ぎ払うため。 なるべく火属性の武器を選ぶこと。付着している氷を早く溶解させることができるため。 弾かれやすい武器は、スキル「心眼」があると少し楽になる。一応なくても火属性の武器であれば強引に戦える。 音爆弾は持っていくと便利。 余裕があれば大タルGを持っていくともっと楽になる。捕食行動中や、地面から半身を出しての薙ぎ払い氷結ビーム時など、武器攻撃が通用しにくいけど爆弾は通用する場面で使える。 異論求む。 -- 名無しさん (2010-12-13 22 43 45) 氷の軟化時に怯む為、潜り動作中に凍っている部分に炎攻撃で阻止可能。 ガンスにて確認。 -- 名無しさん (2010-12-15 03 05 12) ↑3でハンマで3回で溶解とあるが 片手剣イフリートマロウ(火36)なら2度攻撃しただけで溶解した。 もしかしたら火属性が一定の量(50か60か?)になったら溶解するのかな? 要検証ですね。 ちなみに火属性武器に心眼つけると少しどころかかなり楽です。 -- 名無しさん (2010-12-15 16 14 23) 立ち回りについて追加。 4連クチバシが厄介なので、至近距離であれば時計回りに動くと良い。 中距離とかなら上にあるように反時計回りの方が安全。 -- 名無しさん (2010-12-15 16 28 28) ↑2匠つき飛竜刀「銀」(切れ味白)で一度切ったら溶けました。 切れ味で変わる可能性が高いです。 -- 名無しさん (2010-12-16 08 59 59) 切れ味そのものが条件に入るとは考えづらい 解凍条件は火属性武器による攻撃回数や通した火属性ダメージの累積ではなく、 火属性武器で通した総ダメージの累積、と見積もっていいのでは -- 名無しさん (2010-12-16 14 04 56) ↑いつもどうり、切れ味が属性値に影響をあたえるのでは? -- 名無し (2010-12-16 16 28 05) こやし玉つける→エリチェンしようとする→潜るところを曲射集中で攻撃→潜りキャンセル のループでかなり削れる -- 名無しさん (2010-12-22 02 08 01) 火属性ガンスですが二回の攻撃で軟化する場合と三回の攻撃で軟化する場合がありました モーション値によ火属性ダメージの変動の影響なのか、地中から出てきてからの時間が影響するのかはよく分かりません -- 名無しさん (2010-12-26 16 31 32) 上にあがっている火属性による硬化解除だが、基本的に1発当てれば硬化解除する。 硬化解除には全身を軽く震わせるモーションをさせる必要があり、これができない状態では解除できない。 具体的には怯み時、ダウン時は不可。落とし穴やシビレ罠時、麻痺等も同様。 攻撃モーション時も基本的には出来ない感じがする(攻撃モーションが終了した直後は可)。ここは要検証。 -- 名無しさん (2010-12-29 00 27 34) すっかり忘れてたが、薙ぎ払い水流ブレスの予備動作は、通常のブレス時よりも高く顔を上げるので、判別は容易 -- 名無しさん (2010-12-31 21 56 43) ↑2 具体的には分かりませんが、軟化できない攻撃モーションと軟化可能な攻撃モーションがあります。 -- 名無しさん (2011-01-01 01 07 45) スライディング突進ってこちらの進行方向の少し先に突っ込んでくるから、 突進してきたらすぐ逆方向に回避行動をとれば安定 -- 名無しさん (2011-01-01 23 43 30) ボディプレスを回避性能1で回避できました 腹の下で回ったら右腕のあたりに回転しながら押し出されました -- 名無しさん (2011-01-04 23 02 45) 太刀攻略加筆。心眼無しの攻略。 -- 名無しさん (2011-01-07 16 10 17) ↑5 地中へ潜り終わった所から攻撃後地上へ出てきて身震い終了するまでが軟化できない状態。その他の地上行動中ならいつでも軟化可能 怯み、転倒、気絶、麻痺、睡眠(起き上がるまで)の状態では軟化不可。ただし、複数ヶ所に攻撃を加えておけば攻撃した部位は軟化モーションの際に全て軟化する -- 調査隊見習い (2011-01-07 16 33 39) 双剣の、凍結解除モーションがあるから反撃受けにくいって記述にちょっと異論。 こちらが乱舞など長めのモーション途中でも相手にキャンセルかかるから、相手の次の動作次第で反撃貰いやすくなると思う。 -- 名無しさん (2011-01-07 19 42 54) ライトの場合、複数クエスト等で弾数に不安がある場合は、疲労時のブレスの隙に貫通弾を撃つといい。 長い体に正面から撃てるので確実にフルヒットするし、通常弾等を他に回せるようになる。 -- 名無しさん (2011-01-08 03 38 42) なぎ払い水流ブレスは振る速度がそこそこ速くブレス自体の判定も狭いため、余程口の前で密着していない限り回避性能+1でも十分安定する。 安定しない距離に居た場合も左足側に動けば当たらないので、+2は必ずしも必要ではない(ランス、ガンスも大バックステップを使えばかなり安定する)。 -- 名無しさん (2011-01-08 03 46 07) ブレスの前兆(嘴を打ち鳴らす)からなぎ払いまでの時間がけっこうあるから、武器をしまって緊急回避するのも余裕で間に合う。 -- 名無しさん (2011-01-08 14 47 51) 水流ブレスは回避性能つけなくてもなれればよけれる -- 名無しさん (2011-01-10 21 16 14) ↑5 その意見を反映させていただき、反撃に関する記述を少し修正しました。こういう感じでいかがでしょうか? また他にも異論がある場合は適宜修正お願いします。 -- 名無しさん (2011-01-12 23 52 08) ハンマーの攻略が無かったので適当に追加しました。 ……とは言っても、原種とほぼ変わらないので書くこと少ないですね。 間違いなどありましたらどなたか修正お願いいたします。 -- 名無しさん (2011-01-13 01 56 34) 捕獲しようとして地面に潜るときに痺れ罠仕掛けたら、掛かって捕獲できた。(後ろ足の部分) -- 名無しさん (2011-01-19 22 25 41) 原種では未確認ですが、オン3人時に潜行→タックルor突進*6→突き上げというパターンを確認。 また、行動2~3回ごとにターゲットを変更するのも確認しました。 怒り時限定の可能性もあります。 -- 名無しさん (2011-02-11 17 43 38) 四連クチバシ攻撃を6回ぐらい連続でしてきました -- 名無しさん (2011-02-20 10 32 35) エリア移動しようとしたときに爆弾G使うとその場から動かなくなり 5分ほど止まったままで捕獲可能の状態なのに捕獲できなかった -- 名無しさん (2011-11-01 04 58 02) アグナ亜種は胸部に氷がないので、上半身だけ出してやるブレス中にスラアク斧モードの、狂G飲んでぶん回しが いいと思います。(常識だったらすいません。) -- mhp3aaa (2011-11-27 16 41 21) ↑確かに心眼つきならアリですね。 水流ブレス中に属性解放突きをすると、反動で仰け反ったところに水流がくるので怖い怖い………。 -- 名無しさん (2011-11-27 20 09 27) エリア移動潜りに合わせて火属性攻撃を連続で当てると 氷が解けると亜グナが震えるのと氷が硬くなるのが潜りきる前なおかげで 潜ってる途中に凍る→氷が解けて亜グナ震える→エリア移動しようとする→氷が解けて亜グナ震える→ で足と尻尾の氷が剥がれるまでの半ハメが出来ました。 -- 名無しさん (2012-02-18 18 49 50)
https://w.atwiki.jp/microm/pages/12.html
Wikiについて wikiって何? 誰でも編集可能なHPです。 基本的に何でも編集していいですが、micromに関係ないことをするのはだめです。 編集方法 ページ上部の[編集]をクリックして出てきた欄の[このページを編集]をクリックして訂正したいことを書き込み、ページを保存を押してください。 守るべきマナー wikiはたくさんの人が利用する物ですから、人が見て不快になる事を書き込んだりするのはやめましょう。 又、荒らしなども編集が面倒なのでやめてください。 守れない方は帰ってください。 名前 コメント
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92 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/12/27(月) 23 49 32 ID PFuzY5aB 神おまきたから自慢しにきた ■男/ガンナー■ --- 頑シミュMHP3 ver.0.9.1 --- 防御力 [154→154]/空きスロ [0]/武器スロ[1] 頭装備:シルバーソルキャップ [0] 胴装備:シルバーソルレジスト [2] 腕装備:シルバーソルガード [3] 腰装備:シルバーソルコート [2] 足装備:ブラックレザーパンツ [1] お守り:龍の護石(溜め短縮+5,攻撃+9) [0] 装飾品:痛撃珠【1】、底力珠【2】、短縮珠【3】、短縮珠【1】、底力珠【1】、攻撃珠【1】 耐性値:火[18] 水[-2] 氷[-1] 雷[-7] 龍[18] 計[26] 攻撃力UP【大】 集中 弱点特効 火事場力+2 通常弾・連射矢UP -体力-10 ---------------------------------------------------
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781 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2011/03/07(月) 12 44 08.04 ID Z3xnE5EG0 ダーティの最適解装備考えようぜ!そこそこポテンシャルあるのに何時までも空欄じゃかわいそす とか言うだけじゃあれなので思い付いたものをいくつか ■女/ガンナー■ --- 頑シミュMHP3 ver.0.9.3 --- 防御力 [154→239]/空きスロ [0]/武器スロ[0] 頭装備:天城・覇【鉢金】 [3] 胴装備:シルバーソルレジスト [2] 腕装備:ルドロスUガード [1] 腰装備:シルバーソルコート [2] 足装備:天城・覇【袴】 [3] お守り:龍の護石(溜め短縮+5,攻撃+9) [0] 装飾品:特攻珠【1】、特攻珠【2】×3、強弾珠【1】、強弾珠【3】 耐性値:火[16] 水[4] 氷[-3] 雷[-5] 龍[6] 計[18] 攻撃力UP【小】 集中 通常弾・連射矢UP 状態異常攻撃+2 ------------------------------- 名前 コメント すべてのコメントを見る
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情報ページはこちら リオレウス希少種攻略基本情報 状態 攻撃パターン 攻撃パターン(地上) 攻撃パターン(空中) 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント リオレウス希少種攻略 基本情報 全身が銀色に光り輝くリオレウスの希少種。硬い肉質はリオレイア希少種と同様。 弱点は近接武器では斬撃、打撃ともに背中>翼>脚。射撃は脚>背中or腹>翼の順。弱点属性は雷>水。 原種以上に滞空移行が多く、滞空状態での攻撃パターンも豊富。原種以上に細かい対応が必要になる。 状態 怒り 75秒。攻撃力倍率x1.50、全体防御率x1.10、行動速度x1.20。 怒り中は口の中に炎が灯る。移行の合図としてカウンターでバインドボイス【小】。 滞空状態になる頻度が増す他、空中拡散ブレスや各攻撃後の派生拘束攻撃の使用率が増す。 攻撃力上昇と速度上昇が著しいが、反面で全体防御率が若干軟化する。 怒りが収まるまで他エリアに退避するか攻め立てるかは考えどころ。 疲労 120秒。行動速度x0.90。罠肉△。 口から涎を垂らす。棒立ちの頻度が増える。地上突進の終点で転ぶ。ブレスが不発になる(口元にのみ判定)。 ガーグァ捕食(渓流2/7)、巣の腐肉捕食(渓流8)、ハンターへの拘束攻撃で時間前に終了。 行動選択肢から捕食が選ばれると、複数エリアを跳び越してでも一気に捕食エリアに向かうのに注意。 また小型モンスターと腐肉は完遂までに妨害できれば阻止可能。 拘束攻撃はフィニッシュ攻撃後に正常着地された場合はアウト。途中で脱出、もしくはフィニッシュ後に怯みや閃光玉などで撃墜した場合はセーフ。 罠肉は「未発見状態」かつ「スタミナ一定値以下」かつ「ハンターが同エリアに居る」状態でないと食べない。 瀕死 足を引き摺ってエリアチェンジ。渓流エリア8にある巣に戻り、休眠して体力回復を図ろうとする。 部位破壊 頭部 : 鱗が剥がれ、甲殻がボロボロになる(怯み1回)。肉質が非常に硬いので爆弾などが有効。 両翼 : 翼爪が折れ、翼膜がボロボロになる(各怯み1回・片方のみの破壊で報酬確定)。 尻尾 : 切断(要 斬撃属性ダメージ蓄積300)。剥ぎ取り1回。尻尾を使った攻撃のリーチが減る。 その他 落とし穴は初回12秒(疲 25秒)、シビレ罠は初回8秒(疲 15秒)。共に平均的な効果。 原種同様、閃光中はバックジャンプブレスを行う可能性があるので、リオレイア希少種ほど安全には攻撃できない。 毒155ダメージ(60秒)。麻痺10秒。睡眠30秒。気絶10秒。原種と比べて気絶耐性が落ちたが、頭部の肉質が硬すぎる上に気絶時間も並なので狙う意義は低い。原種では低かった減気耐性も底上げされ、それほど有効ではなくなった。 攻撃パターン 攻撃パターン(地上) 噛みつき 原種と同様の攻撃。 回転尻尾攻撃 原種と同様の攻撃。 火球ブレス 原種と同様の攻撃。 突進 モーション自体は原種と同様だが、疲労していない場合は高確率でバックジャンプブレスへ移行する。 咆哮 原種と同様の攻撃。 バックジャンプブレス 基本的に原種と同じ攻撃だが、使用率が大幅に上昇している。 背後以外にいる場合は常にこの攻撃に注意したい。 疲労時以外、突進の終わり際が噛みつくモーションじゃなかったとき これに繋ぐことが多いので、合わせて閃光玉を当てると墜落ダウンが狙いやすい。 攻撃パターン(空中) ブレス 火球を発射する。当たると火属性やられ【大】状態になる。 発射寸前までハンターに狙いを定めてくるため被弾率が高い点に注意。 拡散ブレス 着弾後に拡散するブレスを発射する。発射前の鳴き声で判別可能。 怒り時に頻度上昇。 回り込み 原種と同様の行動。 滑空攻撃 原種と同様の攻撃。 毒爪強襲 原種と同様に単発のみの場合と、攻撃後に大きく回り込む動作のあと拘束攻撃に派生する2パターンがある。 単発の場合は離陸後に大きく後ろに下がる予備動作があるので、離陸したあと上方向を注視していれば避けられる。 当たると毒&確実に気絶。強襲に当たれば吹っ飛ぶので、拘束攻撃に派生しても拘束されることはない。 高高度ブレス 地上の離陸からの派生攻撃の1つ。 ブレスを発射する。単発or3発なのだが3発のほうが多い。 正確に狙ってくるため真下にいても気が抜けず、3発の場合は拘束攻撃に派生することもあるため スタミナの残量には気を配っておく必要がある 拘束攻撃 足でハンターを蹴るようにして攻撃する。当たると拘束されてしまうので注意。 他の攻撃から派生した場合も予備動作はそのままだが、低空を滑るように蹴ってくるため非常に避けにくい。 咆哮 空中でバインドボイス【小】を発生させる。 地上と違いすぐ他の行動に移行するので危険度は地上のそれより高い。 武器別簡易攻略 共通 原種と肉質がかなり異なる。 斬撃属性は斬れ味ゲージが白色でも頭部は弾かれる。 青色なら尻尾は弾かれず、尻尾の先端(切断後に落ちる部分)は緑色でも弾かれない。 ただしダメージはさほどでもなく、高高度に滞空されることも多いために、 似たような肉質を持つリオレイア希少種よりも尻尾切断は困難で、より時間が掛かることが多い。 パーティープレイで尻尾切断を狙う場合、ガンナーが斬裂弾でサポートするといいだろう。 打撃属性は切断とは逆で、斬れ味ゲージが白色なら頭部は弾かれず、尻尾は白色でも弾かれる。 斬撃/打撃ともに柔らかいのは翼>足の順なので、足を狙ってダウンを奪いつつ翼を攻める必要がある。 頭部は大タル爆弾G*2を2回と大タル爆弾*2で丁度破壊できるので、罠と併用するのがベター。 剣士の場合、オトモアイルーを連れて行かないことも選択肢に入る。オトモにも狙いが分散するので被害こそ軽減されるが、 追いかけたり位置取りをし直したりする手間がかかり、ダメージを与えにくい肉質も相まって時間がかかってしまうこともある。 剣士 片手剣 一所に留まらないリオレウスは手数を稼ぎにくいため、機動力を最大限活かしわずかな隙を拾っていく必要がある。 主に突進後の隙をつき股下の空間へジャンプ斬り→(余裕をみて1~2回切りつけ)→尻尾側へ抜けるように回避。 ジャンプ切りの段階で気持ち深く飛び込んでおくことで、一度の回避で突進・ジャンプブレス圏外まで離脱することができる。 ブレスや回転攻撃中は股下に潜り込んでフルコンボを決めるチャンスだが、 やはりジャンプブレスが怖いので動作終了際には即座に尻尾側へ抜けられるよう心構えをしておくこと。 飛ばれた場合はこちらに為す術はないので、スタミナ管理をしっかりしつつ地上に降りるのを待とう。 「回避性能」や「回避距離UP」、どちらか片方でもあると比較的楽に立ち回れる。 サイズにもよるが、懐に飛び込む際に翼の付け根辺りを狙うことで翼爪は破壊可能。 尻尾は転倒させてから狙うほかないが、微妙に動く尻尾にこちらの立ち位置をずらされる上に リーチが短く一撃が軽い片手剣ではダメージ蓄積は困難を極める。他の武器での切断推奨か。 双剣 MHP2Gと違い閃光玉での拘束ができなくなったこともあり、リーチの短さから相性はよくないと思われる。 狙うのは基本的に脚。 突進後の脚に斬り払い+α、尻尾回転時に脚の間での乱舞、ブレスの隙に脚を攻撃でコツコツ当てていく。転倒したら翼などに乱舞。 滞空中はほとんど攻撃の手段が無いため、離れて回避に徹する方が無難。 相手の正面に立たないように動き回りつつ、滑空攻撃・毒爪強襲・ブレスを警戒する。(怒り時は特に) 滞空時に、一応垂れ下がった尻尾が狙えるがブレスの餌食になりやすくリスクも大きい。 尻尾切断を狙うなら転倒時に乱舞だが、かなり攻撃しないと切れない。頭は共通攻略にあるように罠+爆弾の方が効率がよい。 怒り時は逃げに徹していても、時間内の討伐は十分可能。 スキルは「耳栓」推奨。あとは「砥石使用高速化」「捕獲の見極め」など。 なお、威力の高い雷属性の双剣(ギギボルト等)を持ち、転倒時に怯み値を計算しながら脚に乱舞を行うことで、 立ち上がった後またすぐに連続で転倒させる、MHP2Gでのオオナズチ脚ハメに近いことが可能。 尻尾の切断を狙わないのならば、このほうが遥かに早く討伐できる。 また頭に乱舞の弾かれ無効を利用し、属性ダメージを蓄積させて部位破壊するという双剣ならでは芸当も可能。 勿論その際は閃光玉や罠などが必須となる。 大剣 攻撃間隔が短めになったため、原種と同じような戦法は取れない。 基本的に隙を見つけても溜め斬り3まで狙うのは少々厳しいので抜刀~溜め1で止めて早めの離脱を心がける。 攻撃後にリオレウス希少種の丁度真後ろの尻尾の下へ回避できていなければバックジャンプブレスか回転攻撃を喰らうと思ってよい 高々度攻撃後に捕食攻撃が追加されてるため、降りてきたら即攻撃して回避するか、素直に見送るのがベター。 振り向き動作時・ブレス中・着陸時、尻尾回転時などが主な攻撃チャンス。 脚へのダメージ蓄積で転倒させた方が翼に溜め斬り3を狙うチャンスなどを生み出せる。 尻尾回転時も、中心となる懐が安全なので思い切って飛び込めば溜め3をたたき込める。 しかし大剣は上方への攻撃判定に優れているので、慣れが必要だが抜刀で常時翼を狙うのも悪くない。 サイズが大きい個体の場合、尻尾には中々攻撃が当たらない。切断は転倒させてから狙うべき。 飛行中は攻撃が更に激しくなって分が悪くなるので、バックジャンプブレスの時などに閃光玉で落とした方が無難。 頭の部位破壊は弾かれ覚悟で攻撃を重ねるよりも、素直に罠+爆弾でしたほうがよい。 疲労したら落とし穴に落として弱点の背中を狙おう。 動きの無駄をなくす「納刀術」怒り移行の咆哮→バックジャンプブレスに合わせてすぐさま閃光玉を叩き込める「耳栓」などがあるとよい。 またダメージ効率は非常に悪くなるが、「心眼」+「抜刀術【力】」の組み合わせで原種同様に振り向きに合わせて抜刀斬り めまいを狙うことが可能ではある。 太刀 太刀と言えど空中にいる時では機動力が足りずかなり分が悪い。無理矢理狙おうとすると各種ブレスの餌食となるので要注意。 基本的に攻撃は地上にいる時のみが無難。共通攻略にもあるように脚付近で太刀を振り回していればよい。 リーチが長く、翼にも当たるが固執すると被ダメージが大きくなる。リオレウス希少種が方向転換したら、突進に備え後ろに向けて前転をしよう。 また回転尻尾攻撃は胴体下に攻撃判定がないので多少強引に攻撃していくべき。 空中にいる時は練気ゲージが溜まり難いが、地上にいる時にMAXまで溜めてそれを維持する程度に攻撃で十分。 部位破壊は 頭 落とし穴or閃光玉を使用して行動を制限してから確実に爆弾を当てる(疲労時推奨)。 翼 上記通りでいつの間にか壊れていることが多い。狙うのならばブレス中。 尻尾 転倒時に攻撃。通常の時に攻撃すると予期せぬ事故に繋がるので狙うのなら慎重に。 どうしても倒せないという人は「回避距離UP」があると空中ブレスの回避が楽になる等、非常に戦いやすくなるため試してみる価値はあり。 ハンマー 2発以上入れようとすると大抵反撃を喰らうほど連続攻撃が激しいので溜め2を脚に当て回避が基本。 スタンプは転倒、めまい中以外は封印したほうがよいくらい隙が少ない。 転倒したら翼に縦3を。飛行中は溜め2を脚に狙うとほぼ被弾するので閃光玉で落とした方がよい。 頭部は1~2回めまいと部位破壊をしたら狙うメリットはない。 頭部は白ゲージがあれば通常攻撃も弾かれないので、疲労時に縦3などを狙うほうがよいかもしれない。 溜め中は風圧を無効にできるとはいえ、スキルの「風圧無効」があると被弾がかなり減る。 狩猟笛 武器としては戦いやすい部類。弾かれ無効で頭をガンガン狙っていけるし、移動速度強化で回避もしやすい。 ただハンマーや大剣と違い重い1発がないので長期戦は覚悟したほうがいいし、自分強化の切れ目が最大の弱点。 手数を増やそうと焦ると回転尻尾やバックジャンプブレスに巻き込まれて逆に時間や回復アイテムを浪費しがちになるので、落ち着いて堅実な攻めを。 武器は 雷属性で「攻撃力強化【大】」の王牙琴【鳴雷】 や、 次いでの弱点の水属性で「風圧無効」+「スタミナ減少無効【大】」ができるロア=ルドラやパプルニクスもオススメ。 ランス もともとランスとレウスの相性は良くないが空中動作が増えたためさらに厳しい。 地上にいる時は上突きで翼をザクザク攻撃できる。とにかくぴったりとへばりついて、回転尻尾や火球の間に攻撃しよう。 ただ、攻撃を欲張ると突然の離陸で風圧を喰らって、立ち直る前にブレスをお見舞いされることが多い。事故防止に「風圧無効」があると少々無茶ができる。 離陸・着地時の隙を狙ったり、滞空中に突き上げるにも「風圧無効」は欲しいところ。討伐までの時間がぐっと短くなる。 尻尾を切断するのは難しめ。滞空中の尻尾に特攻するより、素直に閃光玉で撃ち落としてもがいている間に攻撃したり、シビレ罠で隙を作る方が楽。 ガンランス 砲撃・竜撃砲があるため他の武器よりは部位破壊がしやすいが、頭は罠や爆弾を併用するとさらに簡単。ちなみに頭はレベル3竜撃砲3発程度で壊せる。 ガンランスにはスーパーアーマー付きの攻撃がいくつかあるが、スキル「風圧無効」を発動させた方が攻撃する機会が増え、被弾も減り安定する。 主に脚・翼を狙うこと。尻尾は転倒時かエリアチェンジ時の着地を狙うと安全。翼の爪辺りは斬り上げ・砲撃に加えてガード突きも届く。 基本的に相手の次の行動はバックジャンプブレスだと思って行動しよう。それだけでガードをする余裕ができ被弾が格段に減る。 尻尾回転時は足元に張り付けるチャンス。滞空中は斬り上げ・砲撃が狙える。しかし誤って頭と尻尾に斬り上げが弾かれてしまうと、 もれなくブレスを喰らう可能性が高いので、無理せず閃光玉で落とすのも一つの策。 スラッシュアックス 弾かれ無効の剣モードがあるので、他の近接武器よりは気軽に斬り込んでいける。 討伐速度重視なら翼を重点的に攻撃できる縦斬りループ、尻尾も切断するなら横斬りループで足と翼を狙う。 斧モードははじかれた際の隙が大きく、頭に攻撃を当てないよう注意する必要があるので慣れないと難しいが、 剣に比べ翼を狙える間合いの広さとチャンスの多さで分がある。リスクは高まるが討伐時間を短縮したければこちらも有用。 滞空中は剣モードではリーチ不足で当たらないことが多く、踏み込みにバックブレスを重ねられやすいので基本は放置。 飛んでいる間に隙を見てリロードや回復、武器の研磨を行って次の着地に備えよう。 頭を破壊する場合は閃光玉を当て、威嚇モーション中に顔面に属性開放突きを叩き込むのがお手軽確実。 剣モード主体にするなら、ビンの回転率を高める「集中」があると便利。 ガンナー ライトボウガン 原種と同じく、電撃弾で頭や翼を狙撃すれば体力の大半を奪ってしまえる。 「雷属性攻撃強化+2」を発動させ、王牙弩【野雷】で電撃弾を速射すれば、かなり討伐時間を短縮できるだろう。 通常弾で脚を狙えば転倒を誘えるため、積極的に狙っていきたい。貫通弾や散弾を使う必要はほぼない。 滞空中は機動性が増し、またブレスの命中率も高いため、自分が標的になっている間は回避に徹する方がよいだろう。 オトモを連れていくと敵があちこち動き回り狙いも付けにくいが、どの位置からでも足を狙えるメリットがある。 ヘビィボウガン ほぼ原種と変わりないが、狙うのは脚。またブレスの頻度と精度が上がっているためより危険。 半端な回避ではブレス着弾時の地面の爆発に巻き込まれやすい。慣れてなければ「回避距離UP」を発動させよう。 硬い頭部は電撃弾が最も有効だが、しゃがみ撃ちで破壊するだけならば水冷弾で十分。 リオレウスだけに言えることではないが、属性弾に頼り切ることはできない。ライトボウガンとの差違を理解して通常弾メインで戦おう。 脚を横から狙う場合、奥の方の脚をうまく狙うと転倒した時に両脚がこちら側を向き大きなチャンスとなる。 また翼に何発当てれば怯むか把握しておくことで、飛翔した時にすぐに叩き落とせる。 弓 基本的に連射なら脚、拡散なら翼を、貫通なら縦か横に通すように撃つ。 よく見て反時計回りで位置取っていれば毒爪以外はあまり恐れる必要はないだろう。 爆裂型の曲射は、体を貫通して弱点の脚が狙えるのでお勧め。 コメント 渓流のエリア4で瀕死にさせたら廃屋に引っかかった。 場所は左上のエリア5に繋がるあたりで、ちょうど逃げる道筋と廃屋が一直線に並んでいたからだと思われる。 狙ってできるものでもないから参考までに。 -- 名無しさん (2010-12-14 15 42 33) スラッシュアックスは斧主体の方が俄然速く倒せると思うがね。翼にバシバシ当てれるし。 ホバリング叩き落とせば長く倒れこむしね。ほとんどの状況で翼に当てれる斧は使わないと損だと思うが みんなあまりスラッシュアックスで斧モードは使わないのかな? -- 名無しさん (2010-12-27 13 24 32) 既出だったらすまないが、渓流7でワールドツアー 滑空攻撃後エリア外に出てしまった後 浮遊して戻ってくると思ったらそのままずっと上に昇って行ってしまった。 原因は良く分からないし、数分待っても戻ってこなかったのでクエリタしました。 -- 名無しさん (2011-01-02 03 18 34) バックジャンプブレスで空中に飛んだ時のほうが走りながら飛ぶ場合よりも危険度が高いような感じがします。 金レイアも同様でサマソやバックジャンプで飛んだ時のほうが危険度が高い攻撃が多い感じ。 -- 名無しさん (2011-01-28 06 26 42) 上に同じく金レイアもそうだけど、「怒ってるときは間合いをどんどんつめられる&怒り移行時の咆哮中に怯ませると後続のホバリングを解除してむしろ危険」なので、弓(特に溜め2が強い弓)は咆哮の予備動作中に接撃ビンを装填するといいかもです。耳栓が無かったら装填の硬直を咆哮怯みで打ち消すこともできるし -- 名無しさん (2011-02-02 03 07 59) 渓流エリア2でもワールドツアーから明後日の方向に急降下したきり全く戻って来なくなるのを確認。仕方なくリタイアしました・・・ -- 名無しさん (2011-04-03 13 14 29) 剣士の滞空時は羽ばたいている翼が狙える。よく見ると地面すれすれまで下がっているからどの武器でも狙える。 ただしレウスから見て斜め前なので振り向きブレスに注意。カウンター突きできるランス以外は回避スキル推奨。 ダメージ計算して叩き落とすとさらに良し。 -- 名無しさん (2011-05-05 20 50 15) スラッシュで斧メインで戦うのはどうかな? 頭や尻尾の付け根で弾かれること考えたら剣モードが使いやすい。斧振り回しは閃光でのピヨリ時や罠や倒れた時くらいかなと。 -- 名無しさん (2011-05-13 12 10 50) 既出なら失礼。 壁際などで毒爪強襲を喰らうと、拘束派生に確実に捕まる模様。 渓流エリア8で確認。 -- 名無しさん (2011-06-26 10 30 06) ホバリング中の派生拘束攻撃(声と同時に後ろに下がり勢い良く蹴る)について 滞空しながらこちらに追尾接近してきた際、攻撃は行わず真上に上昇。派生拘束攻撃を使用 低空火球ブレス後、真上に上昇し派生拘束攻撃 バックジャンプブレス後、真上に上昇し派生拘束攻撃 ホバリング時の行動からの派生はこれら以外未確認。 とりあえずはホバリング中に上昇したら気をつけること。間違ってもエリア移動などと思いアイテムを使ってはいけない -- 名無しさん (2011-10-28 18 06 10) キレてるときの銀レウスは頻繁に火球ブレスをうってくる。とくに振りむきざまの火球ブレスは危険。その可能性があることを十分に考えて攻めること。 -- まっさ25 (2012-03-15 18 02 14)
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■女/ガンナー■ --- 頑シミュMHP3 ver.0.9.5 --- 防御力 [170→250]/空きスロ [0]/武器スロ[1] 頭装備:天城・覇【鉢金】 [3] 胴装備:天城・覇【胸当て】 [1] 腕装備:天城・覇【篭手】 [2] 腰装備:天城・覇【腰当て】 [0] 足装備:天城・覇【袴】 [3] お守り:【お守り】(耐震+7,強撃瓶追加+10) [0] 装飾品:早復珠【1】、早気珠【1】、早気珠【2】×3、抗震珠【1】×2 耐性値:火[25] 水[5] 氷[-10] 雷[5] 龍[-10] 計[15] 見切り+2 集中 貫通弾・貫通矢UP 強撃ビン追加 スタミナ急速回復 耐震 既存のに耐震追加してみました。 何かにいいのかな?耐震って意味ないな(笑) -- (アムニスの名無し) 2012-12-28 11 58 59 ジョーさんも震動あるっちゃあるけど…ねぇ? -- (名無しさん) 2012-12-28 12 58 55 名前 コメント すべてのコメントを見る
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大型モンスター一覧鳥竜種 牙獣種 飛竜種 海竜種 獣竜種 牙竜種 古龍種 欄内の記載について名称欄 素材名欄 肉質(武器)欄 肉質(属性)欄 状態異常欄 罠・補助アイテム類欄 特殊欄 備考欄 コメント 大型モンスター一覧 ※編集する方は『欄内の記載について』をよく読んでから編集して下さい。 ※特定の状況によって肉質etc.が“大幅に”変化するモンスターは、記載欄を上下段に分けています。 鳥竜種 モンスター名称 素材名 攻略 肉質(武器) 肉質(属性) 状態異常 罠・補助アイテム類 特殊 備考 斬 打 弾 火 水 雷 氷 龍 毒 麻痺 睡眠 気絶 落とし穴 シビレ罠 閃光玉 こやし玉 音類 肉類 減気 咆哮 風圧 耐性 効果 耐性 時間 耐性 時間 耐性 時間 ドスジャギィ 狗竜 攻略 頭 頭 頭 ◎ ○ ○ ○ × ◎ 小 ◎ 中 ◎ 中 ◎ 中 ○ ○ ○ ○ × ○ ◎ - - ドスバギィ 眠狗竜 攻略 頭 頭 頭 ◎ ○ ○ × × ◎ 小 ◎ 中 △ 中 ◎ 中 ○ ○ ○ ○ × ○ ○ - - 眠 ドスフロギィ 毒狗竜 攻略 頭 体 頭 × ○ × ◎ × △ 小 ◎ 中 ◎ 中 ◎ 中 ○ ○ ○ ○ × ○ ◎ - - 毒 クルペッコ 彩鳥 攻略 頭 頭 頭 △ ○ △ ◎ △ ○ 小 ○ 中 ○ 中 ◎ 中 ○ ○ ○ ○ △ × ○ - 小 火 耐大 クルペッコ亜種 紅彩鳥 攻略 ○ △ × ◎ △ ○ 小 ○ 中 ○ 中 ◎ 中 ○ ○ × ○ △ × ○ 小 小 雷 耐大 気絶 牙獣種 モンスター名称 素材名 攻略 肉質(武器) 肉質(属性) 状態異常 罠・補助アイテム類 特殊 備考 斬 打 弾 火 水 雷 氷 龍 毒 麻痺 睡眠 気絶 落とし穴 シビレ罠 閃光玉 こやし玉 音類 肉類 減気 咆哮 風圧 耐性 効果 耐性 時間 耐性 時間 耐性 時間 ドスファンゴ 大猪 攻略 頭 頭 頭 ○ △ ◎ × × ◎ 小 ○ 長 ◎ 中 ○ 中 ○ ○ × ○ × × ◎ - - アオアシラ 青熊獣 攻略 尻 尻 背胸 ◎ × ◎ ○ × ◎ 小 ◎ 長 ◎ 長 ◎ 長 ○ ○ ○ ○ △ ○ ◎ - - 気絶 ウルクスス 白兎獣 攻略 尻 尻 頭 ◎ × ○ × × ◎ 小 △ 中 △ 長 ○ 中 ○ ○ ○ ○ △ × △ - - 氷 ラングロトラ 赤甲獣 攻略 頭 頭 頭 × ◎ △ ○ × ◎ 小 ○ 中 ○ 長 ◎ 中 ○ ○ ○ ○ × × ○ - - 痺 臭 震 飛竜種 モンスター名称 素材名 攻略 肉質(武器) 肉質(属性) 状態異常 罠・補助アイテム類 特殊 備考 斬 打 弾 火 水 雷 氷 龍 毒 麻痺 睡眠 気絶 落とし穴 シビレ罠 閃光玉 こやし玉 音類 肉類 減気 咆哮 風圧 耐性 効果 耐性 時間 耐性 時間 耐性 時間 リオレイア 雌火竜 攻略 頭 頭 頭 △ △ ○ △ ◎ ○ 小 ○ 中 ○ 中 ○ 中 ○ ○ ○ ○ × △ ○ 小 大 火 毒 リオレイア希少種 金火竜 攻略 背 背 足 × ○ ◎ △ × ○ 小 ○ 中 ○ 中 ○ 中 ○ ○ ○ ○ × △ ○ 小 大 火 毒 リオレウス 火竜 攻略 頭 頭 頭 △ △ ○ △ ◎ ○ 小 ○ 中 ○ 中 ○ 中 ○ ○ ○ ○ × △ ○ 小 大 火 毒 気絶 リオレウス希少種 銀火竜 攻略 背 背 足 × ○ ◎ △ × ○ 小 ○ 中 ○ 中 ○ 中 ○ ○ ○ ○ × △ ○ 小 大 火 毒 気絶 ギギネブラ 毒怪竜 攻略 腹 頭 頭 ◎ × × × ○ △ 小 ○ 中 ○ 中 ○ 中 ○ ○ × ○ × × ○ 大 小 (非怒り) 毒 腹 尾 尾 (怒り時) ギギネブラ亜種 電怪竜 攻略 腹 頭 頭 × ◎ × × ○ ○ 中 △ 短 ○ 中 ○ 中 ○ ○ × ○ × × ○ 大 小 (非怒り) 雷 痺 腹 尾 尾 (怒り時) ベリオロス 氷牙竜 攻略 頭 頭 頭 ◎ △ ○ × △ △ 小 △ 中 △ 中 ○ 中 ○ ○ ○ ○ × △ ○ 小 - 氷 雪 ベリオロス亜種 風牙竜 攻略 × ○ ○ ◎ △ △ 小 △ 中 △ 中 ○ 中 ○ ○ ○ ○ × △ ○ 小 - ナルガクルガ 迅竜 攻略 頭 頭 頭 ○ △ ◎ △ △ ○ 小 △ 中 △ 短 △ 中 △ ○ ○ ○ △ × ○ 小 小 ナルガクルガ亜種 緑迅竜 攻略 ○ △ ◎ △ △ ○ 小 △ 中 △ 短 △ 中 △ ○ ○ ○ △ × ○ 小 小 気絶 ディアブロス 角竜 攻略 腹 腹 尾 △ △ △ ◎ △ ○ 中 ○ 長 ◎ 中 ○ 中 △ △ ○ ○ △ × △ 大 小 震 ディアブロス亜種 黒角竜 攻略 △ △ △ ◎ △ ○ 中 ○ 長 ◎ 中 ○ 中 △ △ ○ ○ △ × △ 大 小 震 ティガレックス 轟竜 攻略 頭 頭 頭 △ △ ○ △ △ ○ 小 ○ 中 ○ 短 △ 中 ○ ○ ○ ○ × ○ ○ 特 小 ※ ティガレックス亜種 黒轟竜 攻略 × ○ △ △ △ ○ 小 ○ 中 ○ 短 △ 中 ○ ○ ○ ○ × ○ ○ 特 小 ※ アカムトルム 覇竜 攻略 頭 頭 頭 × × ◎ × ◎ △ 小 △ 中 △ 中 △ 中 × × ○ △ △ × - 特 - (腹破壊前) 火 震 防大 △ ○ ◎ △ ◎ (腹破壊後) ウカムルバス 崩竜 攻略 頭 頭 頭 ○ × ○ × △ △ 小 △ 中 △ 中 △ 中 × × ○ × △ × - 特 - (腹破壊前) 氷 震 雪 胸 (腹破壊後) ※ティガレックス原種・亜種 …… 特定地形(溶岩・水場・凍土)上での岩飛ばし攻撃時のみ、岩が属性&やられを帯びる。 海竜種 モンスター名称 素材名 攻略 肉質(武器) 肉質(属性) 状態異常 罠・補助アイテム類 特殊 備考 斬 打 弾 火 水 雷 氷 龍 毒 麻痺 睡眠 気絶 落とし穴 シビレ罠 閃光玉 こやし玉 音類 肉類 減気 咆哮 風圧 耐性 効果 耐性 時間 耐性 時間 耐性 時間 ロアルドロス 水獣 攻略 腹 頭 頭 ◎ × △ △ × ○ 小 ○ 中 ○ 長 ○ 中 ○ ○ ○ ○ × × △ - - 水 ロアルドロス亜種 紫水獣 攻略 ◎ × △ × × △ 小 △ 中 △ 長 △ 中 ○ ○ ○ ○ × × △ - - 毒 ハプルボッカ 潜口竜 攻略 口 口 口 × △ ○ ◎ × ○ 小 △ 中 △ 中 △ 中 × ○ × ○ △ × △ - - 水 アグナコトル 炎戈竜 攻略 背 背 背 △ ◎ △ ○ × ○ 小 ○ 中 ○ 短 ○ 中 △ △ ○ ○ △ × ○ 小 - (溶岩付着) 火 震 頭 頭 頭 × ◎ ○ ○ ◎ (溶岩剥離) アグナコトル亜種 凍戈竜 攻略 胸 胸 胸 ◎ × △ × × ○ 小 ○ 中 ○ 短 ○ 中 △ △ ○ ○ △ × ○ 小 - (氷付着) 水 氷 震 頭 頭 頭 ◎ × ○ × ◎ (氷剥離) 獣竜種 モンスター名称 素材名 攻略 肉質(武器) 肉質(属性) 状態異常 罠・補助アイテム類 特殊 備考 斬 打 弾 火 水 雷 氷 龍 毒 麻痺 睡眠 気絶 落とし穴 シビレ罠 閃光玉 こやし玉 音類 肉類 減気 咆哮 風圧 耐性 効果 耐性 時間 耐性 時間 耐性 時間 ボルボロス 土砂竜 攻略 腕 腕 腕尾 × ◎ × ○ × ○ 中 ○ 中 ○ 中 ◎ 中 ○ ○ ○ ○ × × ○ 小 - (泥付着) 泥 ◎ × × ○ △ (泥剥離) ボルボロス亜種 氷砕竜 攻略 腕 胴腕 尾 ◎ × △ × × ○ 中 △ 中 △ 中 ◎ 中 ○ ○ ○ ○ × × ○ 小 - (雪付着) 氷 雪 ○ × ○ × △ (雪剥離) ウラガンキン 爆鎚竜 攻略 腹 腹 腹 × ◎ × ○ ◎ ◎ 大 ○ 長 ○ 中 △ 長 ○ ○ ○ ○ × × △ 小 - 火 眠 震 ウラガンキン亜種 鋼鎚竜 攻略 × ◎ × ○ ◎ ◎ 大 △ 長 ○ 中 △ 長 ○ ○ ○ ○ × × △ 小 - 臭 震 ドボルベルク 尾槌竜 攻略 瘤 瘤 尾 ◎ △ ◎ ○ ○ ○ 大 ○ 中 ○ 長 ○ 長 ○ ○ ○ ○ × × △ 大 - 震 気絶 イビルジョー 恐暴竜 攻略 頭 頭 頭 △ △ ○ × ○ △ 大 △ 長 △ 長 △ 長 ○ ○ ○ ○ × ○ △ 大 - (非怒り) 震 防小 ※ 腹 腹 腹 ○ ○ ◎ △ ◎ (怒り時) ※イビルジョー ……特定地形(溶岩・水場・凍土)上での岩飛ばし攻撃時のみ、岩が属性&やられを帯びる。 牙竜種 モンスター名称 素材名 攻略 肉質(武器) 肉質(属性) 状態異常 罠・補助アイテム類 特殊 備考 斬 打 弾 火 水 雷 氷 龍 毒 麻痺 睡眠 気絶 落とし穴 シビレ罠 閃光玉 こやし玉 音類 肉類 減気 咆哮 風圧 耐性 効果 耐性 時間 耐性 時間 耐性 時間 ジンオウガ 雷狼竜 攻略 頭 頭 頭 △ ○ × ○ × ○ 中 △ 中 △ 中 ○ 中 ○ ○ ○ ○ × × △ - 小 (通常時) 雷 ○ ○ × ◎ △ × 小 - (超帯電) 古龍種 モンスター名称 素材名 攻略 肉質(武器) 肉質(属性) 状態異常 罠・補助アイテム類 特殊 備考 斬 打 弾 火 水 雷 氷 龍 毒 麻痺 睡眠 気絶 落とし穴 シビレ罠 閃光玉 こやし玉 音類 肉類 減気 咆哮 風圧 耐性 効果 耐性 時間 耐性 時間 耐性 時間 ジエン・モーラン 峯山龍 攻略 罅 罅 罅 × △ △ ◎ ○ - - - - - - - - × × × × △ × - - - (航行時) 気絶 脇 脇 首 大 (決戦時) 気絶 震 アマツマガツチ 嵐龍 攻略 頭 頭 頭 ○ × × × ◎ △ 小 △ 短 △ 中 △ 長 × × ○ × × × - 小 特 水 アルバトリオン 煌黒龍 攻略 頭 頭 頭 × △ × ○ × △ 小 △ 長 △ 長 ○ 長 × × ○ × × × - 大 大 (赤黒時) 火 ○ △ × × ◎ (青白時) 雷 氷 雪 欄内の記載について 名称欄 ゲーム内に出てくる名前で記載されています。 素材名欄 素材名欄に記載されている名前は素材の名前から取っています。そのため、原種と亜種の漢字名が同じものが存在します。 例)リオレウス → 火竜の鱗・火竜の甲殻など → 記載名は「火竜」 肉質(武器)欄 全部位で一番効果の高い箇所。 ※攻撃が届く範囲内で単純にダメージが通りやすい部位としての話です。 実際の立ち回りでは狙いにくい、常時攻撃できない部位もあるので、詳しくは各モンスターの攻略を参照して下さい。 肉質(属性)欄 ◎:全部位で一番効果の高い箇所の値が25%以上 ○:全部位で一番効果の高い箇所の値が20%以上 △:全部位で一番効果の高い箇所の値が19~16%以上 ×:全部位で一番効果の高い箇所の値が15%以下 ※モンスターによっては、一部の部位のみが特定の属性に弱い場合があります。 ※総合的な数値や肉質最高値の部位である場合、若干ランクが変動します。 詳しくは各モンスターの攻略を参照してください。 ※この分類は詳細な肉質データが出ないと記載できません。それまでは体感的な○×表記の場合がありますのでご注意下さい。 状態異常欄 時間 毒は効果時間ではなく総ダメージ量でランクを付けます。 大 300以上 中 200以上 小 200未満 - 効かない 麻痺は効果時間でランクを付けます。 長 15秒以上 中 10秒以上 短 10秒未満 - 効かない 睡眠は効果時間でランクを付けます。 長 1分以上 中 30秒以上 短 30秒未満 - 効かない 気絶は効果時間でランクを付けます。 長 15秒以上 中 10秒以上 短 10秒未満 - 効かない 耐性 3回状態異常にさせるために必要な蓄積値の平均値でランクをつけます。 (これは初期値が高く蓄積値の上昇量が少ないものと、初期値が低く蓄積値の上昇量の多いものがいるため) 計算:3回の平均値=(初期値+(初期値+上昇値)+(初期値+上昇値+上昇値))÷3=(初期値x3+上昇値x3)÷3=(初期値+上昇値) ◎ 200以下 ○ 300以下 △ 301以上 - 効かない ※この分類は詳細な耐性データが出ないと記載できません。それまでは体感的な○×表記の場合がありますのでご注意下さい。 罠・補助アイテム類欄 ○ 効果あり・・・効果時間に関係なく、効果がある場合。 △ 条件付きで効果あり・・・怒り状態や潜っている時のみなど、特殊な条件がある場合。詳細は各ボスのページを参照。 × 効果なし・・・全く効果のない場合。 ※落とし穴、シビレ罠では罠が破壊されることがある場合も△とする。どちらも×となっているモンスターは捕獲できない。 閃光玉と罠、単発式拘束弾には耐性が存在する。効果時間は、 大型モンスター 耐性蓄積値と現在のスタミナ(疲労状態か否か)で決まる アマツマガツチ等スタミナが存在しない大型モンスター(ジエン・モーランを除く) 耐性蓄積値で決まる。 落とし穴 モンスターを穴に落とし一定時間拘束する。効果時間中与ダメージ1.1倍 シビレ罠 モンスターを痺れさせ一定時間拘束する。 閃光玉 モンスターを目くらまし状態にする。 こやし玉 危険度の低いモンスターのエリア移動を促すほか、拘束攻撃から即時離脱する。 音類:音爆弾・徹甲榴弾・タル爆弾などの爆音や撃龍船の大銅鑼が該当する。 肉類 生肉・毒生肉・痺れ生肉・眠り生肉が該当。それぞれ200蓄積+スタミナ回復 特殊欄 ※減気欄 そのモンスターの減気耐性を示す。減気無効のモンスターは疲労状態にならない。 スタミナの最大値や行動毎のスタミナ消費量の影響を受けるので疲労状態のなりやすさには直結しない。 ◎ 200以下 ○ 300以下 △ 301以上 - 効かない ※咆哮欄 そのモンスターが使用する咆哮の中で、最も強力なものを記載。 小→バインドボイス【小】。防ぐにはスキル「耳栓」または「高級耳栓」が必要。 大→バインドボイス【大】。防ぐにはスキル「高級耳栓」が必要。 特→バインドボイス【大】に衝撃波が付いている。詳細は各ボスのページを参照。 ※風圧欄 大型モンスターの起こす風圧を無効化するのに必要な、風圧スキルの種類。 小→風圧【小】。防ぐにはスキル「風圧無効」が必要。 大→風圧【大】。防ぐにはスキル「風圧無効」または「風圧完全無効」が必要。 特→特殊なエフェクトのひるみになる風圧。 備考欄 その大型モンスターが特定のステータス異常を起こす攻撃をしてくることを示す。 詳細は各モンスターの攻略ページを参照。 なお、一部の状態異常攻撃については、レイアウトの都合上表記を省略してある。 毒 毒および猛毒状態。解毒剤・漢方薬etc.で即解消、スキル「毒無効」で無効化可能。 痺 麻痺状態。スキル「麻痺無効」で無効化可能。 眠 睡眠状態。ふらつき中に元気ドリンコで即解消、スキル「睡眠無効」で無効化可能。 気絶 食らうと確実に気絶する攻撃を有する。スキル「気絶無効」で無効化可能(半減だと確実ではない)。 震 ふらつき効果のある地震。スキル「耐震」で無効化可能。 臭 悪臭による飲食アイテム使用不可。消臭玉で即解消、スキル「抗菌」で無効化可能。 泥 泥だらけ状態。消散剤で即解消、スキル「泥&雪無効」で無効化可能。 雪 雪だるま状態。消散剤で即解消、スキル「泥&雪無効」で無効化可能。 防 防御力ダウン(小20%/大50%)。忍耐の種・硬化薬系で即解消、「鉄面皮」スキルで無効化可能。 耐 全属性耐性ダウン(小10/大30)。ウチケシの実で即解消。 属性やられ。ウチケシの実で即解消、○耐性【小】・【大】スキルで無効化可能。回避行動で効果時間減少。火 火属性やられ【小/大】。15秒/20秒間 継続ダメージ(小は2秒毎、大は1秒毎に2ダメージ)。 水 水属性やられ【小/大】。60秒間 スタミナ回復速度(小は1/2、大は1/4)。 雷 雷属性やられ【小/大】。60秒間 被気絶値倍加。 氷 氷属性やられ【小/大】。60秒間 スタミナ減少速度(小は2倍、大は3倍)。 コメント 二頭同時クエストにおける部位破壊・捕獲報酬について。 ↑のものですが、村クエでのベリオ二頭にてどちらも部位完全破壊、捕獲したところ下の部位破壊・捕獲報酬の数は10個でした。 <捕獲報酬(3)+頭(1)+翼(1)>×2頭なので、やはり今回は捕獲や部位破壊は同種であっても個別に行われる模様。 ちなみに今作での捕獲報酬欄は8×3=24でした。…クルペッコに呼ばせ続けて8頭以上捕獲したらどうなるんだろうか? -- (名無しさん) 2010-12-10 01 14 22 並び順をギルドカードの6/7「モンスター狩猟記録」の順番具体的に言うとドスジャギィとドスフロギィを入れ替え。鳥竜、牙獣、海竜、重竜、飛竜、牙竜、古龍の順です。 -- (名無しさん) 2011-01-16 23 47 28 アグナコトルの罠肉前は疲労時なら発見状態でも食べるでしたが? -- (名無しさん) 2011-01-29 14 42 26 上のほうにMH3のときと氷と雷の位置が逆と書いたほうがいいのでは? -- (名無しさん) 2011-01-29 14 53 07 ボスモンスターの攻略ページとかに、怒りで全体防御率x1.0とか書いてあるけど"全体"じゃないと思う。全体防御率はクエストの雑魚とか岩とか全部にかかる防御率でモンスターの怒り防御倍率とは別もの。 -- (Fe) 2011-02-16 03 24 26 ↑ザコは雑魚で別に設定されてるけど。クエスト全体でなくダメージ全体防御率ね 怒り時の防御率変動は全体防御率に×○○倍で考えればいいんじゃないの? -- (名無しさん) 2011-07-06 01 26 46 ↑検証の副産物で 全体防御率*怒り補正で成立しました ちなみにここに乗ってませんが落とし穴に全体防御率補正*1.1確認してあります -- (名無しさん) 2011-07-11 06 50 58 ↑訂正 全体防御率まで計算し、端数を切り捨てた後に*1.1の補正がかかり、端数切り捨てた値のダメージが入ります -- (名無しさん) 2011-07-11 10 35 39 ↑ ダメージ=[{(物理+属性ダメージ)×全体防御率×怒り倍率}×落とし穴×麻痺or睡眠](括弧内切り捨て処理)かな? だとすると落とし穴中の状態異常がまんざら無視できないような -- (名無しさん) 2011-08-12 18 15 16 麻痺と落とし穴は上乗せ(1.21倍化)しませんでした。睡眠も同じかと思います。 -- (名無しさん) 2011-08-12 20 21 54 だいぶ前のだけど↑11 ネギまのギギネブラ10頭のクエやってたら普通に全部埋まるの確認。 大半部位破壊&5頭捕獲だったから余裕でカンストした。 -- (名無しさん) 2011-10-08 19 58 30 今更でしょうが、MH3Gのリオレイア亜種の説明で、「“通常種”と比べて~」という表記があったので、Wiki 内の“原種”という表記を“通常種”で統一した方が良いかも知れません。 まあ、次回作からでも良いとは思いますが。 -- (名無しさん) 2011-11-21 04 14 26 ↑ というかMHP3でもモンスターリスト、情報誌ともに通常種という表記で統一されているね -- (名無しさん) 2011-11-21 15 01 51 ↑↑何年も前からMHFのほうで原種という呼び方が広まっているから仕方ないのでしょうが、できる限りゲーム内での呼称に準拠したほうが望ましいですね -- (名無しさん) 2012-02-15 23 02 30
https://w.atwiki.jp/mhp3/pages/82.html
よく初心者の方に聞かれるのはモーション値に関して・・・ 今回は武器係数の廃止により攻撃力がほぼ同じ値になってるので手数ある武器が強い。 と勘違いする方が多くなりそうです。 あとトライと同じとは限りませんが、減気に関しての仕様。 これもトライ時代にいろいろ意見があり、正確な解析がでるまで間違った情報が乱立していました。 そこで「基礎知識」なる項目を立てて、MH初心者でも分かるよう纏めるのはいかがでしょう? 「よくある質問」の項目の中に入れてもいいと思うのですが、 初心者がメニュー項目を見てすぐ把握できる見出しの方が良いかと思った次第です。 -- (名無しさん) 2010-11-28 02 22 00 ↑「基礎知識」に対しての意見。 武器・ダメージ計算・モンスターの行動など「基礎」の範囲が広がると他のページと重複する部分も増えそうなので本当によく出る物のみ「よくある質問」にまとめて、後は各ページに任せて良いのでは? -- (名無しさん) 2010-11-28 02 42 22 ↑2です。 「よくある質問」に纏めてしまうのはいいとは思うのですが、 あくまで初心者の方が初めてwikiに来て、どの項目を見るかの際に分かりやすい方がいいかなあ、 と思いコメントさせてもらいました。 MH3の「よくある質問」は多岐に渡っており、プレイ以前のもしっかり網羅されています。 それらの中にプレイする上での「知っておくといい基礎知識」も交じってしまうと 若干分かりにくいかな、とも思っています。 まあ初心者にそこまで歩み寄らなくても、という意見もあるのと思いますが アドパなどで初心者の質問に対して、wiki見ろ。と吐き捨てる方もいますので 初心者に分かりやすい見出しをと思った次第です。 -- (名無しさん) 2010-11-28 03 03 23 基礎知識ページは自分も欲しいと思います。よくある質問に含めればという声ももっともですが MHP2GwikiやMH3wikiも現状で既によくある質問ページの項目量は相当なものになっているので、 分割してよくある質問の下に併設するような形で作れないでしょうか? ページ内容のイメージとしては、MHP2Gwikiにあったダメージ計算と用語集のページを統合して、 そこから俗語やネット上のスラングの解説は除いたような感じです。 武器倍率、モーション値、減気値、怒り&疲労システム、防御軽減率、爆弾の固定ダメージ量、 モンスターレベル、攻撃力倍率、全体防御率、怯み値、威力値、気絶値、等々。 探せば説明があるのは確かですが、悪く言えば目につきにくい場所に分散してしまっているので、 これらの従来シリーズプレイヤーには通用しても初心者にはとっつきにくい攻略上の用語の説明を、 一ページで済ませられるページが欲しいと前々から思っていました。 -- (名無しさん) 2010-11-28 03 29 40 どの程度の情報量になるかはっきりしませんが、 新要素「ふらっとハンター」の情報をまとめるページが必要だと思います。 -- (名無しさん) 2010-11-28 20 04 33 シナリオ進行についてのページが欲しい 緊急クエクリアした後に貰えるお礼のアイテムの一覧や、村の★やHRが上がると 出来るようになることの一覧みたいなものがあると便利だと思う -- (名無しさん) 2010-12-03 03 25 03 武器防具一覧ですが、携帯だと見づらいんで派生表と性能表とで分けていただけませんか? 特に派生が分かりにくいです。だめでしょうか? -- (名無しさん) 2010-12-19 10 46 00 ランスのページにある「各敵の攻撃とガード性能の関係」はその他の所にもリンクを突っ込んでも良いんでは? アレ何もランス専用の情報って訳でも無いし。 -- (名無しさん) 2011-03-27 12 26 47 ↑スキルのガード性能のとこにリンクあるよ。 全部メニューに突っ込むと長くなるってんでサブ項目的なのはメニューには入れないらしい。 -- (名無しさん) 2011-03-27 13 34 35